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グローバルな実績と、日本に根ざした手厚いサポート

BMJグループは185年以上にわたり、医療イノベーションの最前線を切り拓いてきました。日本においては、パートナーであるユサコ株式会社との連携を通じ、このグローバルな実績と合わせて、日本向けのきめ細やかなサポートを提供しています。貴機関が次の時代を牽引するために欠かせないリソースを、確実にお届けします。

The BMJ』に代表されるフラッグシップ誌から、高い評価を得ている専門誌群まで、日本の医療のさらなる発展を支える、厳格で信頼性の高いエビデンス情報を提供します。

日本の研究成果を世界へ

BMJグループは、日本の優れた学術成果の国際的な存在感(プレゼンス)を高めることに、確固たる信念を持って取り組んでいます。著者向けポータル(Author Hub)論文執筆支援サービス、そして柔軟なオープンアクセス(OA)の枠組みを通じて、日本の研究者が国際的な投稿プロセスをスムーズに完了できるよう包括的にサポートしています。日本発の画期的な研究成果が、世界中の臨床医や医療政策決定者のもとへ確実に届く環境を整えます。

機関の持続的な発展を支える、最適なソリューション

BMJグループは、日本の大学、病院、および研究機関が直面する独自の予算構造や管理・運用のニーズを深く理解しています。当グループの「Read & Publish契約」や、機関ごとに最適化された柔軟なライセンスモデルは、長期的かつ安定的な運用の実現を目指して設計されています。透明性の高い価格体系と詳細な利用分析データを提供し、投資対効果(ROI)の最大化を強力に後押しします。

注目のジャーナル

BMJ Case Reports

症例報告(ケースレポート)のオンラインコレクションとして世界最大規模を誇る BMJ Case Reports は、日本国内においても極めて高水準な教育リソースとして広く活用されています。実績として、国別の論文投稿数において、日本は毎年常に世界トップ4にランキングされています。

独自の「Institutional Fellowship(機関フェローシップ)」制度は、無制限の論文閲覧および投稿・出版を可能にし、貴機関の臨床医や若手研究者が、国際的な実績と評価をスムーズに獲得するための確固たる道筋を提供します。

「BMJ Case Reports は、世界でも有数の症例報告ジャーナルです。それが取り扱う臨床領域の広さはとても魅力的であり、臨床写真から動画まで幅広く投稿を受け付けています。私が個人的に特に興味があるのは「Learn from errors」のセクションで、最新医学の中心的な関心事である診断精度について報告する数少ない投稿の場となっています。個人的には、投稿するだけでなく、BMJ Case Reportsに定期的に報告される症例報告リストを読み、診断医としての診断の幅を広げるのに利用できる点も気に入っています。症例報告は、臨床医にとって血となり肉と成る成長の源です。あなたにも「BMJ Case Reports の仲間」に参加していただけることを楽しみにしています。」

志水太郎 MD, PhD, MPH, MBA、BMJ Case Reports編集委員
独協医科大学総合診療科診療部長

Collage of BMJ magazine covers showing various health topics and medical graphics in bright colors.

The BMJ

1840年の創刊以来、The BMJ(British Medical Journal)は世界で最も歴史があり、高い信頼と被引用数を誇る総合医学雑誌の1つとして、グローバルな医療の発展を牽引してきました。厳格な査読体制とエビデンスに基づく医療(EBM)への徹底したこだわりにより、日本国内をはじめ世界中の臨床現場や医療政策に直接影響を与える最新の研究成果と臨床指針をお届けしています。

影響力の高い研究成果の発信

日本のトップ研究機関の成果が、BMJグループを通じ、どのように臨床現場に変革をもたらしているかご覧ください。

高血圧に関する国の診療ガイドラインを支える研究成果

2026年、日本の高血圧診療ガイドラインにおいて『BMJ Open』誌に掲載された研究論文が引用され、食事指導に関する国の推奨事項を裏付けるエビデンス基盤がより一層強化されました。

2016年に発表された同研究は、24年間にわたる日本人コホートの追跡調査に基づき、単なる「減塩」にとどまらないナトリウムとカリウムの摂取バランスが、脳卒中、循環器疾患、および全死亡リスクを予測する極めて重要な因子であることを明らかにしました。

発表から10年が経過した現在も、論文“Dietary sodium-to-potassium ratio as a risk factor for stroke, cardiovascular disease and all-cause mortality in Japan: the NIPPON DATA80 cohort study”¹ は非常に高い臨床的価値を保ち続けています。本研究は、日本高血圧学会『尿中ナトリウム・カリウム比に関するコンセンサスステートメント(2024年)』² および『高血圧管理・治療ガイドライン(2025年)』³ における重要なエビデンス基盤を構築しました。

さらに本論文は、ナトリウムと血圧に関する『The BMJ』掲載の3本の論文⁴ とともに、日本高血圧学会の『デジタル技術を用いた血圧管理ガイドライン(2026年)』⁵ にも引用されています。これは、高血圧予防および循環器リスク低減に向けた国家レベルの指標形成において、BMJグループのエビデンスが持続的な役割を果たしていることを明示しています。

“「本論文を通じて、日本における高血圧や循環器疾患の予防において、従来の減塩(ナトリウム制限)に加え、カリウム摂取量を増やすことの重要性が大きく強調されるようになりました。」

三浦 克之 教授 滋賀医科大学 NCD疫学研究センター(NERC) センター長・教授 NIPPON DATA研究グループ 共同研究代表者

世界と日本の主要メディアが注目するBMJグループの研究

BMJグループの学術誌に掲載された研究成果は、世界中で最も信頼される報道機関の注目を集めています。日本国内のメディアにおいて、当グループの論文がどのように話題を呼んでいるか、最新の報道実績をご覧ください。

現代のホルモン避妊薬と大腸癌リスクに関連なし

(HOKUTO、2026年7月27日)

アルツハイマー病、原因物質の蓄積促す「種」発見 新治療に期待

(毎日新聞、2026年7月25日)

肥満症治療薬を比較、1年後の体重減少効果などは?~ネットワークメタ解析

(CareNet、2026年7月22日)

加齢黄斑変性に対する定位放射線治療の長期成績は?

(日経メディカル、2026年7月22日)

Research examines the early impact of Australia’s social media restrictions for children under 16

(The Japan Times、2026年6月25日)

フライドポテト、週3食で糖尿病リスク2割増 揚げない調理法なら影響なし 米ハーバード大などが医学誌で発表

(ITmedia NEWS、2026年6月9日)

掲載メディア

今後開催予定の学会・イベント

日本国内で開催される以下のイベントで、BMJの展示を行います。BMJグループの多様な学術リソースやソリューションについて詳しくご紹介いたしますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

第97回日本医学図書館協会通常総会

  • 2026年5月21日
  • 東京

第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

  • 2026年5月29日〜31日

  • 京都

第58回日本医学教育学会学術大会

  • 2026年7月31日〜8月2日
  • 富山

第54回日本救急医学会総会・学術集会

  • 2026年10月27日〜29日
  • 長崎

お問い合わせ

製品のトライアルや講読契約、Read & Publish契約、その他機関向けサービスに関するご相談は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。内容を確認のうえ、折り返しご連絡し、貴機関のご要望に合わせた最適なソリューションをご提案いたします。

プライバシーに関するお知らせ

ご提供いただいた個人情報は、BMJグループのプライバシーポリシーに従って適切に管理されます。日本国内のお客様へ迅速に対応するため、お問い合わせ内容は弊社の正規代理店であるユサコ株式会社に共有され、同社の担当者よりご連絡を差し上げる場合がございます。

また、以下の連絡先よりユサコ株式会社へ直接お問い合わせいただくことも可能です。

ユサコ株式会社
〒106-0044 東京都港区東麻布
2-17-12
E-mail: product@usaco.co.jp 
ウェブサイト: www.usaco.co.jp

アジア太平洋地域(APAC)におけるBMJグループの最新情報

  1. Okayama A, Okuda N, Miura K, et al. Dietary sodium-to-potassium ratio as a risk factor for stroke, cardiovascular disease and all-cause mortality in Japan: the NIPPON DATA80 cohort study. BMJ Open 2016;6:e011632. doi:10.1136/bmjopen-2016-011632.
  2. Hisamatsu T, Miura K, et al. Practical use and target value of urine sodium-to-potassium ratio in assessment of hypertension risk for Japanese: Consensus Statement by the Japanese Society of Hypertension Working Group on Urine Sodium-to-Potassium Ratio. Hypertension Research 2024.
  3. Ohya Y, Arakawa K, Arata N, et al. The Japanese Society of Hypertension Guidelines for the management of elevated blood pressure and hypertension 2025 (JSH2025). Hypertension Research 2026.
  4.  Elliott P, Stamler J, Nichols R, Dyer A R, Stamler R, Kesteloot H et al. Intersalt revisited: further analyses of 24 hour sodium excretion and blood pressure within and across populations BMJ 1996; 312 :1249 doi:10.1136/bmj.312.7041.1249 Available online: https://www.bmj.com/content/312/7041/1249.long
  5.  Arima H, Itoh H, Ohkubo T, et al. The Japanese Society of Hypertension Guidelines for blood pressure control using digital technologies. Hypertens Res. 2026;49:1087-1123. doi:10.1038/s41440-025-02509-0. Available online: https://www.nature.com/articles/s41440-025-02509-0
  6. Dimensions, 2026: https://badge.dimensions.ai/details/id/pub.102539682
  7. Arima H, Itoh H, Ohkubo T, et al. The Japanese Society of Hypertension Guidelines for blood pressure control using digital technologies. Hypertens Res. 2026;49:1087-1123. doi:10.1038/s41440-025-02509-0. Available online: https://www.nature.com/articles/s41440-025-02509-0
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